TSCP-2012について

東京大学では、TSCP-2012という活動目標を掲げています。

TSCP-2012とは?
非実験系のCO2排出量を15%削減するという目標です。
実現されれば、大学内のCO2を12%削減したことになります。
1 電力計設置(見える化)による教育・研究活動の増加にともなう排出量増分の抑制
2 省エネ機器への更新支援
3 大量調達による省エネ機器導入普及モデルの作成
4 初期投資が回収でき,その後は光熱水費が削減できるその他対策も含め実施

(西村 知)